先日触れた廃墟に隣接するクラヤ三星堂の跡ですが、今週から建物の解体が開始。どうやらマンションが建設されるようです。廃墟の方はどうなるのかは不明。建築計画によれば地上10階。99戸。建築主は三井不動産。着工は平成19年2月。完了は平成20年5月。
先日、例の廃墟を扱ったのでその関連で。現在、マルエツのある場所はかつて進駐軍に接収されていました。 さらに以前は、昭和実業、日本真空技術といった会社の工場でした。ここについても色々と噂が存在しますが、接収地であることに端を発した都市伝説の類…
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